山形駅周辺
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以前から千歳山から山形市を見下ろす夜景を撮りたいと思っていた。
山形市の東にある標高471.3mの千歳山は、健康のために登る多くの市民たちから親しまれている。
また、古くからの信仰の山でもある。

山頂には2階建ての展望台があるのだが、木の枝や葉が茂ると眺望がきかなくなる。
そんなわけで、木の枝に葉が付いていない今の時期に撮ってみようと思いつき、日が落ちてから山頂を目指して登ってみた。
晴れてはいるけど、空は霞んでいて抜群のコンディションというわけではないけど、まぁ、よしとする。
さすがに駐車場にクルマはない。
こんな時間から登ろうという酔狂なひとは、そりゃ、いないだろう。

登り始めたのは18時をまわったころ。
花粉よけのついたメガネをかけ、手にはカメラの三脚、頭にはヘッドランプといった、いでたちである。
日は落ちて辺りは暗くなってきているが、まだヘッドランプをつけなくても安全に登れる明るさはある。
登る途中、二人の人とすれ違う。
登り始めて15分もすると、ヘッドランプの明かりなしでは厳しくなってきた。

山頂に着いたのは18時30分を回ったぐらい。
わかってはいたけど木の枝が邪魔して展望台からの眺望は、やっぱりよくない。
今日は桜が満開だから、馬見ヶ崎の桜並木のライトアップとか見えるかなと多少、期待していたがそれらしきものは見えない。
枝の隙間にレンズを向けて、何枚かシャッターを切る。
このロケーションはあきらめて、下りながら写真を撮っていく。

7時半過ぎには下山。
ほぼ、1時間ほどの撮影でした。

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