国立新美術館
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国立新美術館で開催されている「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」を観ました。
六本木の交差点から、新美術館に向かって道を行くと蟻の行列のように人の列が続いています。

入口までの広場:国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」を観る

入口までの広場

「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」展:国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」を観る

「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」展

設計は黒川紀章:国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」を観る

設計は黒川紀章

国立新美術館は今年の1月に開館したばかりの新しい美術館で、基本的に常設のコレクションはなく貸し展示場のような美術館になっています。
ガラスと曲面で構成された外観を持つ建物の設計は都知事選にも立候補した黒川紀章。
館内は3階建てで大きな吹き抜けを持ち、空間を意識したものになっています。このあたり表参道ヒルズを彷彿とさせます。
3階のレストランにはポール・ボキューズというフランスの三ツ星シェフがやっているブラッスリー(庶民的なレストラン)が入っています。
また、この美術館のロゴマークはアートディレクターの佐藤可士和が手がけました。

…で、ピカソ展ですが11時ぐらいに美術館に着いたのですが大変な人混みです。
それでも、列に並んで待つこともなく会場に入ることができました。
落ち着いて作品を鑑賞するといった気分にもなれず人の隙間を見つけては転々と作品の間をさまよいました。
初期の青の時代のものから晩年に至るまでの作品が数多く展示されておりピカソの作品の変遷がよくわかります。
ピカソ展はこれまでも観たことがありますが、いつも感じるのは、彼の芸術家としてのパワーですね。
さくさくとピカソ展を切りあげ、館内を一通り観てまわりました。

凝った吹き抜けの空間:国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」を観る

凝った吹き抜けの空間

一面ガラスの玄関:国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」を観る

一面ガラスの玄関

ポール・ボキューズのメニュー:国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 」を観る

ポール・ボキューズのメニュー

美術館の印象としてはゴージャスの一言ですね。
重厚さはあまり感じられず華やかで贅沢。
モダンアートの展示会などには、よく似合うのではないでしょうか? 
正面玄関のある外観や玄関を入ってすぐの吹き抜けあたりは凝ったつくりですが、中の展示スペースは極めてオーソドックスです。
1階から3階まである展示スペースは広大で、当日はピカソ展のほかに日展が開催されていました。

3階のポール・ボキューズの店は既に長蛇の列です。
メニューを覗くと本日のメニューという前菜、メインディッシュ、デザートのセットが2,680円とありました。
アルコール類のメニューも豊富です。
3階から2階へ降りるエスカレーターからの眺めは広大な空間を一望にすることができるなかなかのものです。
ちなみに個人的には常設のコレクションを持たないところはイベント会場や貸しホールであって美術館と言ってはいけないような気もするのですが・・・。
このピカソ展は六本木ミッドタウンにあるサントリー美術館で開催されている「巨匠ピカソ 魂のポートレート」と同時開催の企画となっており新美術館のピカソ展の半券があるとサントリー美術館のピカソ展は200円割引になります。
という訳で、このあと六本木ミッドタウンのサントリー美術館へ向かいました。

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