うわさの「ラーメン缶」を食す。
うわさの「ラーメン缶」を食す。
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普通のラーメンのようにも見えるが…:うわさの「ラーメン缶」を食す。
普通のラーメンのようにも見えるが…

札幌ラーメン缶です。東京の秋葉原では「おでん缶」に続く商品となっているとか。
どういうわけか酒田市の日和山公園から町中へ下る坂道の途中の自動販売機でみつけました。
値段は300円。
某ラーメンチェーン「幸●苑」の中華そばが290円なのを考えると…。

中身はといえば…。
麺はこんにゃく麺で、ほとんど角の四角い糸こんにゃく。
スープは、期待通りイマイチ。
3センチ四方のチャーシューらしき物体が一片。
唯一、ほめられるのがシナチク。
4、5本入っていました。
大きさは360ミリリットルのビール缶の4分の3ぐらいでしょうか。
写真のフォークが二つ折りになって缶についています。
内容量290グラム。
味はイマイチですが、意外と満腹感ありました。

たぶん、もう買うことはないでしょう…。
商品のホームページを見るとコピーに「あつく萌えるぜ」とありました。(-_-;)

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