霞城公園の桜
霞城公園(かじょうこうえん)は、山形市の中心部にある山形城の城跡。
室町時代に幕府から派遣された斯波兼頼(最上家初代)が築城したのが始まりと伝えられ、現在の城郭は第11代城主、最上義光(1546~1614)によって基礎が作られた。
ちなみに最上義光はモガミヨシミツではなくモガミヨシアキといいます。
お城は天守閣ない平城です。
時間は17時20分頃から。
撮影はiphone 6s。
iphoneで「撮影」というのも、ちょっとおこがましい気もする。
お堀にはカモが十数羽、スイスイと泳いでいた。
iphoneって映像エンジンのアルゴリズムが、かなり鮮やかに表現されるように振っているんだと思うのですが空が実際より青く出ていますね。
このポジションは、霞城公園で桜の撮影スポット。
ライトで照らされた夜桜の脇を新幹線が走るようなカットを多くのカメラマンが狙っている。
ライトで照らされた夜桜の脇を新幹線が走るようなカットを多くのカメラマンが狙っている。
18時から山形市七日町で飲み会があるので早めに来て、一人、霞城公園で花見がてら散歩。
17時20分頃から公園の南側から堀の外側を公園の東側へ向かって4分の3周ほどしました。
富神山から眺めた山形市内(おまけ)
今日の昼ぐらいに山形市の西にある富神山に登ったので、頂上から撮った市内のパノラマ写真を…。