チングルマ
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朝、5時起床。
6時に今回も案内していただく近所のIさんが迎えに来る。
空は少々霞んでいるが天気は悪くない。
途中、例のごとくコンビニで水やお菓子を買い込み蔵王へ向かう。

上山市のエコーラインから刈田岳の尾根を越えて、8時前にはの刈田峠登山口付近に到着。
登山口周辺のエコーライン沿いにある車を止める場所は、すでに二十台近くの車が駐車してあり満車状態。
仕方なく来た道を戻り、少々離れたスペースへクルマを止め10分弱ほど歩いて登山口までいく。

青空は見えないが視界は悪くない。
自分は長袖のインナーにポロシャツと言う格好だったが気温もちょうどよいぐらい。
登山道は初心者でも気軽に登れるコースとして知られ、ところどころ木道などが整備されていて、お花畑などの見所もあると言うことで蔵王の人気コースとなっている。
聞くところによると、蔵王山岳コースの銀座通りとも言われているらしい。
今回の自分たちのコースは屏風岳まで行き、昼ぐらいには登山口へ戻ると言うルート。

登山口から、杉ヶ峰という山を越え1時間ほども歩くと芝草平というお花畑の湿原がある。
木道や腰を下ろすことができる、ちょっとした休憩場所が整備されていて多くの人がたむろしていた。
チングルマは、終わりかけ。
先週あたりが最盛期だったらしい。
所々、花の咲いる場所はあるが、お花畑というほど花は咲いていない。

老若男女さまざまな人たちが登っている。
10人を超える集団も数組。
すれ違う人も多く、何度も「こんにちは!」と声を掛け合う。
大人数のグループとは狭い場所で、すれ違うのもやっかいだ。

屏風岳の頂上は混雑していることが予想できるので、頂上手前の小さなテラスみたいなところで休憩。
時間は9時50分。
休憩していると山形西高の登山部の集団(20名ぐらいだろうか?)が続々と頂上へ向かって歩いていく。
他の登山者を尻目にお茶とお菓子でエネルギーを補給し20メートルほど歩き頂上到着。
予想通りの混雑。
中には大きな鍋を持ち込んで、何とか汁のような調理をしている数人の若者たちもいる。
早々に引き上げて、山を下ることとする。

頂上からの帰りでは六十歳を超える男女の20人近い集団とすれ違ったが、最後尾に息も切れ切れとなって顔を真っ赤にして苦しそうにしている一人のオバ様が数人にサポートされて登っている。
あきらかに、この一人のオバ様がブレーキとなっている。
サポートしている人たちの中にはガイドのような若いひともいたが「これは、大変だなぁ…」と気の毒に思いつつも、芝草平あたりで待つと言う判断もあったんじゃないかなとも思う。
集団で登ることの難しさである…。

駐車場に到着したのは12時半過ぎ。
自宅までの帰路、途中で蔵王から下ってすぐのところにある上山市の『きこり』という蕎麦屋で昼食。
店に入ったのは13時過ぎ。
二人とも十割そばの板そばを頼む。
一人前900円。

帰宅後、撮った写真を見てみると露出を失敗し白トビの写真多し。
カメラの設定を、ちゃんと確認しなかったのが原因。
次回は気をつけよう。

後頭部から首の後ろまで、日焼けでひりひりする。

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