福井県立恐竜博物館に行く
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福井県立恐竜博物館に行ってきました。
北陸自動車を新潟方面から一気に駆け抜け福井県の丸岡ICで高速を降り九頭竜川沿いの国道を東へと向かいます。
博物館の近くまで来ると、道路脇に駐車場が満車のため臨時駐車場への案内看板が目立ち始めます。
案内通り臨時駐車場に車を止め、待つこともなく無料のシャトルバスに乗り込みます。
シャトルバスは5分ほどで会場に到着。
福井県立恐竜博物館に到着したのが午後2時。

チケット売り場には20メートルほどの行列。
10分ほど並び入館料500円でチケットを購入し館内へ向かいます。
ところで、なんで福井県で恐竜博物館なのでしょうか? ……というのも、この施設がある福井県勝山市は日本で最も多くの恐竜化石(国内の恐竜化石のの80パーセント)が発見され「恐竜のまち」とも呼ばれています。
また、この施設は展示内容が質、量ともに高く日本を代表する恐竜博物館とされ、世界三大恐竜博物館とも言われています。

館内は地上1階、地下三階という造りで入口を入ると正面すぐに下りのエスカレーターがあり一気に地下3階まで運ばれます。
内部は大きな吹き抜けの周りにフロアが配置されたつくりで建物の設計は黒川記章です。

エスカレーターを降りダイノストリートといわれる天井に恐竜時代の海中を模した映像が流れ、壁面には化石を展示した通路をくぐると、すぐにボーンベッドといわれる化石が密集して産出する地層の状態を再現した大きな展示があります。
階段を上がったフロアでは、動くティラノサウルス・レックスが雄叫びを上げ、その周りでは記念撮影する子供連れの若いお父さんやお母さんでいっぱいです。

このフロアにはたくさんの恐竜の全身骨格の化石や実物大のジオラマが展示され圧巻です。
小学生や幼稚園児を連れた、若い家族連れの見学者がたくさんいる雰囲気は博物館というよりテーマパークといった様相です。
正直、それほど子どもに媚を売る展示でなくてもよいような気もしました。
でも、集客を考えると、きっと、そうせざるを得ないのでしょう・・・。

1階にあるミュージアムショップも大変な混雑でちゃんと見ることはできませんでしたが、パッと見た感じでは東京にある国立科学博物館と同じようなグッズが多く、ちょっとした化石や鉱物、恐竜のフィギュアなんかを売っているようです。
観光で駆け足で見学するには、ちょっと、もったいない感じもしましたが1時間ほど見て次の目的地へ向かうことにしました。

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