宮城県美術館で『新しい美術の系譜』展を観る
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展示室入り口:宮城県美術館で『新しい美術の系譜』展を観る

展示室入り口

宮城県美術館で開催されている企画展『新しい美術の系譜-国立国際美術館(大阪)の名作-』展を観てきました。
スケジュールを観るとこの企画展が来週で終了なのを知り、いそいそと午前中からクルマを飛ばしたわけです。

内容としてはセザンヌ、ピカソあたりの20世紀前半の作品からマルセル・デュシャン、モーリス・ルイスからゲルハルト・リヒター、やなぎみわ、森村泰昌といった現代のアーティストの作品までが展示されていました。
多くはデュシャン以降のコンセプチュアル・アートといった作品が多かったのですが、これらの前衛かつ抽象的な絵画にどのぐらい感動できるかといえば「なるほどねぇ」とか「フーム」とか感心はできても「ステキ」とはなかなか思えない自分がいるのが正直なところです。
こういう現代美術の作品を観てよく思うのはフランク・ステラのような幾何学模様などを描くハードエッジ系の絵画というのはキャンバスに描く必要があるんですかねぇ?(リキテンシュタインの点々の絵を見ても、そう思う)

意外に観に来ている人も少なかったですね…。
おかげで、じっくりとゆっくり観ることができました。
展示規模も大作は結構ありましたが、点数はやや少ない感じがしました。
やなぎみわの「My Grandmoters:YUKA」という写真は強烈でしたね…。
個人的には南アフリカのマルレーネ・デュマスの「おじいさんと孫娘」なんかは家に飾ってもいいかなと(飾れる部屋があれば…)

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