大間町のマグロ_青森県の旅
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リターン・トゥー・フォーエバーのジャケットみたい:大間町のマグロ_青森県の旅

リターン・トゥー・フォーエバーのジャケットみたい

本州最北端の地、大間町の大間崎に到着したのは夕方の5時を回った頃。
マグロの一本釣りで有名な大間町である。
やはりマグロは食べねばなるまい。
とはいってもこの時期、大間のマグロはシーズンオフらしい。
という訳でこの時期は冷凍や近海もののマグロが大間の飲食店では提供されるらしい。
それでも、マグロは食べねばなるまい。

駐車場もなく路駐するにもスペースがない状況のため、あらかじめケイタイでチェックしていた大間町海峡保養センターという日帰り入浴ができる温泉を確認に行ってみる。
こちらの駐車場も県外ナンバーのクルマでいっぱいである。
周りはすでに薄暗く少しは観光客も減ったかと大間崎に戻る。
多少、駐車スペースも空いたようなのでクルマを止め周辺を散策。
先ほどまで曇っていた空に薄日が射し夕景がきれいである。
残念ながら対岸の北海道は見えない。

大間崎の象徴であるマグロのモニュメント付近では、マグロの像によじ登って記念撮影をする輩でいっぱいである。
モニュメントだけの写真を撮りたいと思ったが、それさえままならない。
さして、観るものもやることもなくお土産屋を覗いてみる。
やはりマグロに関するお土産が多い。
マグロの塩辛やマグロのとろ炊きという佃煮のようなもの、マグロのぬいぐるみなんていうものもある。

かもめ食堂:大間町のマグロ_青森県の旅

かもめ食堂

マグロ・うに・イクラ丼:大間町のマグロ_青森県の旅

マグロ・うに・イクラ丼

ここはひとつ、やはりマグロを食べねばなるまいと周辺の食堂を見渡すとかもめ食堂という映画のタイトルのような食堂に5、6人の列がある。
他はもう営業を終了したところもある。
列に並ぶのは嫌いだが、やはりマグロを食べねばなるまいと並ぶこととする。
自分の後ろにも5、6人が並んだが店主から「後ろのほうの方は食べれないかもしれません」といわれる。
もしかしたらラッキーかも。

待つこと20分。
店内はそう広くもなくこじんまりとした普通にある町の食堂という趣。
テーブル席と座敷があり座敷に案内される。
メニューを見ながらイクラ、うに、マグロの丼、2000円也を頼む。
ほとんどの丼が2000円でマグロ、いか、あわび、いくら、うになどで組み合わせができる。
ドンブリとは言うものの上に載せる具とご飯はセパレートで登場。
炊き立てでアツアツのご飯が美味しい。
ご飯や具のボリュームもたっぷり。
マグロも美味しかった。
決して安いとは思わないが満足。
この日、初めてまともなご飯にありつけた。

津軽海峡に沈む夕日:大間町のマグロ_青森県の旅

津軽海峡に沈む夕日

大間岬:大間町のマグロ_青森県の旅

大間岬

大間温泉海峡保養センター:大間町のマグロ_青森県の旅

大間温泉海峡保養センター

さくさくと食事を終え、津軽海峡に落ちる夕日を見る。
観光客の数は先ほどより幾分減ったが多いことには違いない。
夕日が海に沈むのも待てずに大間の温泉「大間町海峡保養センター」に向かう。
ここは本州最北端の温泉だ。
入浴料370円を払い風呂へと向かう。
浴場が広い。
湯船はさして大きくもないが洗い場が広い。
湯船につかりながら今後の予定を考える。
今朝の予定では大間の浜辺で波の音を聞きながら泊まろうと考えたが「青森で観たいのはあとは太宰治の生家、斜陽館だな」などと思い浮かべる。
大間から斜陽館のある五所川原市金木町までは200キロ近くある。
明日のことを考え、できるだけ今日中に斜陽館に近づこうと思い温泉を出た後、またクルマを走らせることにする。
体は結構、限界に近い感じ。

結局、むつ市まで50キロほど走り寝床を探す。
どこを宿泊地にするか市内をウロウロ。
途中、コンビニでビールを調達。
夜の10時過ぎに市内の運動公園の駐車場にクルマを止め車中泊。
ビールを飲み寝袋に包まる。
体は疲れているのに妙に目がさえて眠れない。
足が伸ばせず寝返りが打てないのがつらい。
途中、2時ぐらいに目が覚めウトウトするがふと目が覚めたら朝の5時をまわっていた。
青森行第二日目の走行距離297キロ。
青森行のトータル走行距離731キロ。

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