三沢山から見た北面白山
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午前中はやや、天気が読めない感じがあったが午後からもちなおしそうなので思い切って北面白山(おもしろやま)に登ることにした。
面白山は昔から知っていたが、恥ずかしながら面白山には南面白山と北面白山の二つがあることを知ったのはつい先日。
前もってネットで調べたところでは往復で4時間ぐらいで登れそうだ。
家を出たのは11時過ぎ、途中、コンビニでおにぎりなど食料を買い込み天童高原へ着いたのは12時10分ごろ。
駐車場には車が10台以上止まっている。

登山開始

さすがにこの時間から登る人は誰もいない様子。
この場所で標高690メートルぐらい。登山口に入る手前で「何とか水という水場があったな」と思い「龍名水」という案内に誘われ登山口を見逃すが、すぐに気付いて引き返し無事に登山口にたどり着く。
しばらくは、よく整備された遊歩道を行く。
少し行くと「長命水」という水場があり、三沢山から北面白山にたどるコースと長左衛門平へ行く途中から北面白山へたどるコースの分岐点になる。
ここでオジサン数名の団体とすれ違う。
とりあえず三沢山のコースは帰りに使うことにして「長左衛門平」へ行くコースをたどってみる。
途中、1メートルほどの沢を超えていかなくてはならない箇所が2か所ばかり。
すでに下山したのであろうという多くの人たちとすれ違う。
しばらく行くと驚いたことに、下山してきた同じ町内の知人と会う。
「頂上まで、あとどのくらいありますか?」など軽く立ち話をして、こちらは先を急ぐことに。
知人と会って、いくらもしないうちに面白山頂上と長左衛門平との分岐。
ここからは急な坂道が延々と続く。
足元は粘度質の土のため滑りやすい。
風がビュービューとうなりをあげている。
休憩できるような場所がなかなかなく、やっと緩やかな場所にでたところでおにぎりとサンドイッチで昼食。
座るところもなく、やはり、小さな折り畳み式の椅子を買おうと思う。
坂道に入ってからは誰ともすれ違わず、やはり出発がちょっと遅かったかとやや反省。
ここからも、延々と坂道を登る。
風があるせいか、あまり汗をかいている感じがしない。

山頂到着

最後のつづら折りの坂を登りきったところで頂上に到着。
14時6分。
東西南北が見渡せ景色がよい。
面白山大権現の石碑と三角点があり、少し離れたところに最近、奉ったのであろう小さなお地蔵さんが立っている。
三角点は妙に長く、最初は三角点とは思わなかった。
頂上に人の姿はなく、人目を気にすることもなくのんびりと三角点に座って休憩。
仙台方面も奥の方までよく見える。
30分ほど休んで靴の紐を締め直し下山することにする。

下山

下山は三沢山を経由するコース。
こちらも急な坂が続き、ダケカンバの木につかまりながら慎重に下る。
30分ほども下ると岩がごろごろしている三沢山の頂上に到着。
三沢山は天童市の行政区域一番高い地点だそうだ。
標高1041メートルとある。
ここからは面白山や天童高原がきれいに見える。
この後も、急な下りが続くが途中、おじさんを一人追い越し「長命水」という水場に到着。
あとはハイキングコースのようなルート。
駐車場に到着したのは16時ごろ。

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