祈祷殿
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近所の友人や先輩方と年1回行われる恒例の物見遊山の旅に行ってきました。
今回の目的地は名古屋と伊勢神宮。
仙台空港、11時25分発のANA0364便に乗って中部国際空港に降りたのは、ほぼ定刻の12時45分。
天気図を見て覚悟はしていたが飛行機は飛んでいる間、揺れ続け機内サービスもなければシートベルトのランプも消えないという具合で、あまり快適な空の旅とはいえない時間を送る。

名古屋の天候は雨がちらついているが、空気は生暖かい。
とりあえず一行は、今日、泊るホテルのある名古屋へ向かうため13時7分発の特急に乗り込み名鉄名古屋駅に着いたのは13時35分。
名古屋に着いたところでリーダーからは「ひつまぶしを食べよう」の声があがり、手っ取り早く名鉄百貨店の9階にあるレストラン街に向かうが店は長蛇の列。
周辺のひつまぶしの店にも電話をするが、どこも待ち時間が長く、結局、蓬莱軒という中華料理店のような名前の店に行くことにする。
事前にお店に電話をすると「土日は電話での予約は受け付けていないので店に来て並んでください」と案内される。
そのため、熱田神宮を参拝してひつまぶしを食べるというプランに決定。
名古屋から熱田神宮のある神宮駅へは名鉄に乗って5分ぐらい。
昼も過ぎたので神宮駅の駅中にある、うどん屋さんで全員で軽く昼食。
ここのうどんが、だしが効いていて美味しかった。

正門の鳥居:名古屋の熱田神宮を参拝しました

正門の鳥居

本宮へ続く参道:名古屋の熱田神宮を参拝しました

本宮へ続く参道

楠のご神木:名古屋の熱田神宮を参拝しました

楠のご神木

熱田神宮は皇室と関係の深い神社で、三種の神器の一つ、草薙剣(くさなぎのつるぎ)、別名、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を祀っている。
そんな訳で、神社の格式もなかなかのものだ。
織田信長も桶狭間の戦いの前に勝利を祈願したとされており、勝利のお礼に現在「信長塀」といわれる土塀を寄進した。
神社のつくりは伊勢神宮と同じ神明造りだが、これは明治時代に建て替えられてからのもので、それ以前は「尾張造り」という名古屋付近でしか見られない建築様式だったという。
広い境内に入ると楠の大木をはじめ巨木の枝が鬱蒼と茂り薄暗い。
巨大な白木の鳥居がいやでもパワースポット感を醸している。
参道の傍にある楠の大木は弘法大師が植えたと伝えられ樹齢は約千年。
大安と日柄もよいためか結婚式の一団があちこちにいる。
季節柄、七五三詣での家族の姿も目立つ。
巫女さんや神主さんの姿も多い。
とりあえず拝殿より参拝するが、あとはすることもなく、ボーっと結婚式を挙げている一団を眺めるが、そう時間をつぶせるわけでもない。

結婚式をやってた:名古屋の熱田神宮を参拝しました

結婚式をやってた

奥は本宮:名古屋の熱田神宮を参拝しました

奥は本宮

奥は神楽殿(神楽殿):名古屋の熱田神宮を参拝しました

奥は神楽殿(神楽殿)

まだ時間があるが、ぶらぶらと「ひつまぶし」の蓬莱軒へと向かう。
まったく「ひつまぶし」のために「ひまつぶし」である。

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