柴又の帝釈天に行く
車寅次郎
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昨日、久しぶりに会った友人と午前二時過ぎまで水道橋の居酒屋で飲んだため完全なる二日酔い。
頭痛で明け方6時あたりで目が覚める。
頭痛薬を飲んでウトウトするも眠れない。
2時間ほど、ベッドの中でボーっとした状態で過ごすが、意を決して熱いシャワーを浴びる。
ボーっとした頭で、今日一日をどう過ごすか思案するがよいアイディアが浮かばない。

ふと「男はつらいよ」が大好きな山形の友人の顔が浮かび、柴又に行こうと思い立つ。
東京で数年を過ごしたが柴又にはまだ行ったことがない。
ケイタイのネットで柴又駅までの電車の乗り換えを確認するが、行きかたがいくつもあるみたいでどの乗換えが一番よいのかわからない。
ホテルをチェックアウトしてとりあえず上野方面へ向かう。

柴又駅は思いのほか普通:柴又の帝釈天に行く
柴又駅は思いのほか普通
娘さんが団子を売っている:とらや
娘さんが団子を売っている
やはり人は多い:柴又の帝釈天に行く
やはり人は多い

常磐線の金町駅で京成金町線に乗り換え、目的地の柴又駅に着いたのが11時半ぐらい。
駅前では、いきなり寅さんの銅像がお出迎え。
数人が寅さんとツーショットを撮ろうとカメラを構えている。
常に記念撮影中の人たちがいるため、寅さんをよいアングルで撮るのが難しい。
駅周辺は、寅さんの銅像がある以外はどこにでもある私鉄沿線の小さな駅前と変わりのない様子。
駅前にある地図の看板で確認し、なにはともあれ帝釈天へ向かうことにする。

30メートルほど歩くと信号があり帝釈天参道の門がある。
さすがに人通りが多い。
少し歩くと「男はつらいよ」の撮影を行った「とらや」がある。
第4作目までここで撮影したそうだ。
店先では、おばちゃんならぬ若い娘さんが草だんごを販売している。
「男はつらいよ」に登場したとらやの面影はほとんどない。
映画での印象ではとらやから帝釈天まで、そこそこの距離があるにように思っていたが、とらやから帝釈天までは一分もかからない。

松が見事:柴又の帝釈天に行く
松が見事
御前様は見当たらない:柴又の帝釈天に行く
御前様は不在か…
こじんまりとした山門をくぐると、こじんまりとした本堂が見える。
境内のたたずまいは、どこにでもあるような普通のお寺さんとかわらない雰囲気。
御前様も源公も見当たらない…。当たり前か…。
お参りを済ませ、一応、お守りを購入。
寅さんばりの、大きめのものがよいなと思ったので少々大きめの「身守」を購入。
800円でした。
寅さん記念館を目指し、帝釈天を後にする。

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