山形県立博物館に行く
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天気も良かったのでクルマに自転車を積みこみ山形市内まで出かけました。
市内の駐車場にクルマを置いてそこからは自転車で散歩がてら市内をウロウロ。

で、霞城公園内にある山形県立博物館に入ってみました。
入館料は大人300円です。ここに入るのは多分、小学生の頃以来です。
県立博物館だけあって多くは山形県の歴史や自然についての展示物です。
山形で出土した化石や鉱物、動物や鳥の剥製や昆虫や植物の標本、家財道具などの近代の民俗学的な資料などがテーマごとに展示されています。
開館したのは1971年(昭和46年)4月1日。
山形県の明治百年記念事業の一環として建設されたのだそうです。

それにしても館内はずいぶん色あせた感じでしたねぇ…。
展示パネルや標本もセピア色のものがチラホラ。
他県の県立博物館もいろいろと訪れたことはありますが、この博物館、県立というカンムリがつく博物館としてはいささか悲しいというか残念な感じを受けました。

博物館の脇では山形城本丸の復元工事が遅々と進まず行われています。
工事を開始して何年になるのでしょう?
それにしても、復元工事を開始してからも「山形城本丸を復元するために古図面、古文書等の史料を探してます」と役所は告知していますが、話が逆なのではないだろうかと思うわけです。
図面や古文書などの資料があった上での、復元工事だろうと。
これでは建設工事事業者のための復元工事、といわれても仕方がありません。

もしも霞城公園を文化的な施設として整備するならば図面や資料のない本丸復元より、山形県立博物館にしっかりとお金を使うべきだと思うわけです…。

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