黒部ダム
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「立山黒部アルペンルート」は長野県大町市と富山県立山町を縦貫する観光ルート。

トロリーバス扇沢駅

トロリーバス扇沢駅

朝8時前に長野県の大町温泉郷を出発。
クルマで約15分ほどでアルペンルートの出発点、扇沢の駅に到着。
ここからは黒部ダムまでトロリーバスでトンネルの中を走ること10分ぐらい。
トロリーバスは排気ガスを出さない電気で走るバスで自然環境保護の観点から使われている。
電気を供給するために屋根からでた二本のパンタグラフが特徴だ。

電気で走る

電気で走る

黒部ダム到着

黒部ダム駅に到着すると、イッキにダムの展望台を目指す。
200段ほどの階段には普段の運動不足を痛感。
階段の登り終えると一挙に視界が広がる。

目の前にそびえる立山の雄姿と黒部ダムのスケールの大きさに圧倒される。
天気は晴れ。
やや霞んではいるものの天気予報からすれば十分に合格点。
黒部ダムは緑色に湖水を湛え悠然と鎮座している。
40年以上も前にこんな巨大な構造物を作ったこと、そしてこの場所につくろうとした人々の意思に感銘を受ける。
気分はプロジェクトXです。
「風の中のすばる~♪」。

171名の殉職者の慰霊碑の前では思わず合掌。
ちなみにレストハウスには中島みゆきが紅白歌合戦で歌ったときの写真が飾ってありました。
景色を眺めることに飽きたらダムの堰堤を対岸まで歩き、今度は黒部ケーブルカーの駅へと向かう。

黒部湖駅からケーブルカーで黒部平へ

黒部平での絶景

ケーブルカーは黒部平駅までの標高差373メートルを5分でかけ上る。
最大勾配は31度とあるが気分的には45度ぐらいの急斜面を登っていく感じ。
黒部平駅に到着すると、ここでも、まずは展望台を目指す。
立山が近くに見える。

大観峰(だいかんぼう)到着

今度はロープウェイに乗り継ぐ。
ここから出発するロープウェイが岩肌にへばりつく様に建てられた大観峰駅に吸い込まれるように移動する様子が目前に広がる。
いまからこれに乗るのかと思うとちょっと恐怖です。
ロープウェイの乗車時間は7分程度。
風もないせいかさほど揺れることもなく大観峰駅に到着。


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トロリーバスで室堂へ

ここからはまたトロリーバスに乗って10分ほどで今回の終点、室堂です。
本来なら、ここから富山県側の立山駅まで下りたいところですがクルマの回送を頼んでいないので室堂からまた、扇沢への戻りとなる。
室堂は大きなバスターミナルやホテルがあって海外の観光客(主に中国・台湾系と思われる方々)もたくさんいました。
帰りはいろんな乗り物の乗り換えもスムーズ。
さほど待ち時間もなく黒部ダムまで戻ってこれました。

黒部ダムでは昼食。
レストハウスで「ダムカレー」にも惹かれたのですが「黒部スペシャル丼」というかき揚の上に牛スジの煮込みとポーチドエッグが乗っている奇抜なドンブリ1050円也をいただきました。
結構、ボリュームもあり美味しかったです。
まぁ、想像できる味ではありましたが……。
ピーク時には3時間待ちといわれるルートですが、早めに宿を出てきたせいか帰りはスムーズ。
13時ちょい過ぎには山形への帰路に着きました。

黒部ダムへのアクセス

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