「生誕120年 藤田嗣治展 - パリを魅了した異邦人」を国立近代美術館で観る
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地下鉄の竹橋駅で降りて、国立近代美術館へ向かう。「生誕120年 藤田嗣治展 - パリを魅了した異邦人」を開催していたこともあり、かなりの人ごみである。
入り口に入るまで列になって15分ぐらい待たされた。
正直言えば、藤田嗣治展より常設展に興味があったのだが折角なので観ることにする。

芸術家というイメージを、そのまま体現したような、あの丸眼鏡におかっぱの髪型は強烈に印象に残る。
生涯を通じかなりの数の作品が展示されていたが、年齢や時代でこんなにも作風が変化した画家だとは思わなかった。

東京国立近代美術館:「藤田嗣治展」を国立近代美術館で観る

東京国立近代美術館

また、100号を越える作品も数多くあり、非常に精力的に絵を描いていたことが伺える。
前期はローランサンのよう、後期はまるで横尾忠則のような感じである。
「エコール・ド・パリ」時代はモディリアニやスーチンなどと親交を深めたとあった。
そういえば、先日、DVDで観た「モディリアニ」という映画の中では藤田嗣治は出てこなかったなぁ。
夕方から用事があったため常設展を含め1時間程度でさらっと観てまわる。
もう少し、じっくりと観たかった。

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