宮城県美術館で「日展100年」展を観る
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午前中、仙台に用事があり、帰りの道すがら宮城県美術館で開催されている「日展100年-文・帝展時代から今日まで-」展覧会に行ってきました。
日展というのは、一般的に日本で最も権威のある公募展とされています。

見学する人が思ったより多く、じっくり観て回るというより眼にとまったところだけ、鑑賞するようなまわり方でいそいそと見てまわりました。
油彩では中村研一の「弟妹集う」、日本画では寺島紫明の「舞妓」とかが印象に残っています。
文展(日展)が始まった頃、ちょうど、100年ぐらい前の作品を観て感じるのは、時代を感じさせない「美」にたいする普遍的なモノというのがあるんだなと。
逆に、最近のものの方が、小手先の面白さや、ものの見方にとらわれているような気がしました。
そうしないとなかなか新しい表現として世間に認められない現状があるのも判るような気がいたしますが…。
出品目録を見ると163点と多くの作品が展示されていたのですが、印象としては点数の多さはあまり感じませんでした。
日本画や西洋画、工芸品、書と展示してある作品がバラエティに富んでいたせいかもせれません。

サリックスのオムハヤシ:宮城県美術館で「日展100年」展を観る

サリックスのオムハヤシ

美術館の中にあるレストラン「サリックス」はホテル仙台が直営しているレストランでここに来たときは時々利用します。
ちょうど、昼をちょっとまわった頃だったので少し待たされましたが、ぽかぽかとした陽射しを受け心地のよいテラスでのんびりとした気分にひたれました。
今日はオムハヤシ980円をいただきました。
オムライスの中はチキンライスでなくて、ただの白いご飯だったのがちょっとショックでした。

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