海上自衛隊佐世保基地(倉島岸壁)を見学
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九十九島クルージングが終了した後に向かったのは海上自衛隊佐世保基地。
正確に言うなら海上自衛隊佐世保基地業務隊(倉島岸壁)。

正門から岸壁まで200メートルほどもあるだろうか:海上自衛隊佐世保基地(倉島岸壁)を見学

正門から岸壁まで200メートルほどもあるだろうか

到着したのは14時を回った頃。
大通りから施設のある一本道に入り100メートルほども行くと海上自衛隊佐世保基地業務隊の正門がある。

正門で立哨する隊員から、説明を聞き見学の手続きを行う。
やはり、国の機密情報に接する施設に入ることのせいか、妙に厳めしい雰囲気がある。
見学申請書に氏名や住所を記入し免許証を提示して入門証を受け取る。
免許証などの身分を証明するものがなければ見学はできない。
また基地内にはクルマは入れないので、近くの駐車場に車を止める必要がある。
正門からさらに200メートルほど海に向かって歩いていく。
途中から、逆光の陰になった大きな船影が見える。

護衛艦きりさめ

護衛艦きりさめ:海上自衛隊佐世保基地(倉島岸壁)を見学

護衛艦きりさめ

右手に見えたのは護衛艦きりさめ。
デカイ。
どんどん歩いていく。
巨大なカタマリが間近に迫ってくる。
海に浮かぶ灰色の大きな工場といった佇まい。
強力な戦力を誇る殺人マシーンといった禍々しさや猛々しさはあまり感じない。

岸壁と船の間は大きなボラがうようよ:海上自衛隊佐世保基地(倉島岸壁)を見学

岸壁と船の間は大きなボラがうようよ

近寄って、船と岸壁に間を覗いてみると体長50センチはあろうかという魚がうようよと泳いでいる。
「これって、ボラ?」
後で、掃海艇を案内してもらった隊員に聞いてみると、やはり、ボラだという。
長崎といえばカラスミ、カラスミといえばボラ、と妙に納得したしだいだった。
見学のお土産に自衛隊で製造してカラスミというのも、いいのではないだろうか?

護衛艦あけぼのと護衛艦あきづき

「きりさめ」の東側には護衛艦「あけぼの」と護衛艦「あきづき」が停泊している。
二隻とも150メートルほどの艦船。
一般に日本の護衛艦とは駆逐艦に該当するらしい。

掃海艇やくしま

丁寧に案内していただきました:海上自衛隊佐世保基地(倉島岸壁)を見学

丁寧に案内していただきました

時間も遅かったせいか艦内の見学ができたのは『掃海艇やくしま』のみ。
全長は57メートル。
大きな船が観たかったが…。
残念!
掃海艇は機雷を除去する船で、機雷に反応しにくいよう木材で建造されている。

地図

自宅でgoogleのストリートビューで正門まで行ってみようとしたが、大通りから施設に入る一本道へ入ることはできなかった。

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