新横浜の「ラーメン博物館」へ行く
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新横浜の「ラーメン博物館」へ行く

ラーメン博物館

行くつもりもありませんでしたが泊まったホテルのすぐ近くだったし、行く機会もなかなかないと思い「ラーメン博物館」へいってみました。
スケジュールの関係で朝イチからやっていればいいなと思ったが、ネットで調べてみると土日祝日のオープンは10時30分。
ここで食べるためにホテルの朝食はキャンセルしオープンまでウロウロと周辺を歩いて時間をつぶす。

昭和の光景:新横浜の「ラーメン博物館」へ行く

昭和の光景

結局、到着はピッタリの10時30分。すでに20人弱ぐらいの行列。
入館料の300円を払って人の列に続く。
1階の階段を下りると、そこは映画「三丁目の夕日」のような昭和30年代の世界。
大阪の「なにわ食いしんぼ横丁」とそっくり。
特に何が目当てという訳ではなかったが、昨日の酒が残っているのであっさり系のものに目が向く。

佐野実のお店「支那そばや」

「支那そばや」の醤油らぁ麺:新横浜の「ラーメン博物館」へ行く

「支那そばや」の醤油らぁ麺

白式部:新横浜の「ラーメン博物館」へ行く

白式部

せめて2杯は食べようと思いながら、ラーメンの鬼といわれた佐野実のお店「支那そばや」に向かう。
「醤油らぁ麺」900円の食券を購入。
チャーシュー麺ならわかるがノーマルな醤油ラーメンでこの値段はちょっと普通じゃない思ったが、それだけの値打ちがあるのかもと自分を無理やり納得させる。
でてきたラーメンはスープはちょっと濁ったまろやかなもの。
麺はストレート麺でボリュームはやや少なめ。
個人的な意見としては「美味しいけど一度食べれば、いーかなぁ」という感じ。
サイドメニューの白式部(350円)という茹でた小龍包のようなものも食べてみる。
皮はモチモチした食感で、これも「美味しいけど一度食べれば、いーかなぁ」という感じ。
「900円というのは高かったけど、こんなものなのかなぁ」と思いながら次をどこにしようかと会場内を一回りする。

昔、通った「春木屋」

「春木屋」のミニメンマ中華そば:新横浜の「ラーメン博物館」へ行く

「春木屋」のミニメンマ中華そば

悩んだ末、2軒目は「春木屋」に決める。
ここは20数年前、東京で学生の頃に何度か通った荻窪にあるお店の支店だ。
まだ、世の中はラーメンブームという時代ではなかったが、それでも並らばないと食べれない評判のお店だった。
腹もそこそこイッパイなのでミニメンマ中華そば(550円)にする。
強い煮干しだしのあっさり醤油味でコクもある。
中太縮麺は堅めに茹で上げられていてもちもちしている。
懐かしい、昔と変わらない味。
「意外と味覚の記憶って覚えているもんだなぁ」などと思いながらラーメンをすする。
ふと、脇を見ると隣に座ったおじさんが妙な「モノ」を食べている。
皿に盛られたラーメンのような、あんかけチャーハンのような不思議なモノをスプーンで食べていた。
調べてみると「サンドイッチ持ってきのこ狩り」という秋の新メニューらしい。
昔、荻窪の本店に行っていた者にしてみれば隔世の感がある。

結局、入場料を含めラーメンだけで2,100円の散財。
んー、たかがラーメン、されどラーメンか…。

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