上野の森美術館で「ダリ回想展」を観る
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東京・上野の森美術館で行われているサルバドール・ダリの回想展を観る。

光と影の画家といわれるのはレンブラントやフェルメールなど、ほかにもいるが、ダリも光と影の使い方がとても印象的だった。
前半は小品が多かったが、出口付近には大きな作品も展示してあった。

うわさで、とても混雑していると聞いたので、早く行ってさっさと観てしまおうと思い、開場前の9時半ぐらいに現地に到着したのだが、それでも見学客が列になって並んでいた。
実際、一点一点立ち止まってじっと観るという観方はできなかった。
人ごみの隙間から空いている作品を見つけては鑑賞するというゲリラ戦法で臨む。

ちなみに、このあいだ観たパウル・クレーよりは面白かった。
シュールだけど具象的だから、わかりやすいのかもしれない。

ダリの肖像を思い浮かべるといやでも、ピンと両端が上を向いた口ひげが思い浮かぶ。
彼のトレードマークと言ってもいい。
どうやってヒゲの形をキープしているのかと質問された際、「水飴で固めているのだ」と答えたのだとか…。
飴の話、ついでに言うなら、あのチュッパチャップスという棒に付いたキャンディーがあるけど、そのデザインをダリがやっていたって知ってました?

帰りにミュージアムショップでダリのマグカップを購入。
大ぶりのマグカップには「I am not MAD!」と書いてあった。

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